たくんがブログを散らかします。

とにかく散らかす!

中国の方々との交流会☆と思う事。。。

どうも、こんばんわ!

 ん??こんばんわ?

 

えーーー、おはこんです(゜-゜)

たくんです(._.)

 

 

先程のアニメ記事に続いて

金曜日に参加してきました

中国の方々との交流会について書いていきたいと思います☆

 

 

日本投資家倶楽部KUJIRA

 

リンクを貼っておきますが

こちらの会社様が開催された交流会へ参加させていただきました☆

 

 

日本人、中国人ともに半半くらいで

合計50名ほどの方がご参加されておりました。

 

 

参加者の中には

大物の方もおられ、その前日には京都→ヘリでの観光

の行事も行われていたみたいなのですが

まあ、富豪の方達が沢山おられたみたいです(@_@)

 

 

僕なんかは

正直、社会経験の為といいますか

お誘いくだっさたのは別の会社様で

そちらの会社の会計処理をしているだけでございます(・・;)

 

異業種交流会やそういう場所は苦手でございまして、、、

集まった人たちで名刺交換をするのも苦手でございます。。。

 

 

また、興味のないことには興味のない自由人なので

損をしている場面ももちろんあるのですが

いっちょかみになればなるほど、余計な仕事が増えることを

経験してきたので、そういうのを辞めたのです。。。

 

僕の余談はここまでにして。。。

 

 

 

参加者の人たちの顔を勝手に載せるわけにはいかないので

写真は割愛させていただきますが

 

内容としては素晴らしいものでございました(*^^)v

 

 

書道家・タレント・モデル

としてご活躍されている

宍戸 彩乃さんの書道演舞も見事なものでございました☆

 

 

他にも沢山の演目を大勢の方がご披露されておりましたが

 

 

日本と言う国にはこれほどまでに沢山の演目を披露するだけの

文化形成があったのか。。。と再度認識するほどに

日本と言う国を素晴らしく思いました(*^^)v

 

 

僕たちは、嘘の歴史書を学ばされてきましたが

実際には日本という国の文化形成は

世界最古であります。

 

 

お米の文化についても

中国→韓国→日本とされていますが

実は、日本→中国→韓国の順でございます(._.)

 

 

ただ、日本という国が素晴らしくても

その文化を継承し守ってきた人たちが素晴らしいのであって

全ての日本人が素晴らしいか?と言われれば

必ずしもそうという訳ではありませんwww

 

 

日本に誇りを持ち愛国心を持つのも人それぞれですが

その辺を勘違いし、海外の方をバカにするような人をみると

イラっとしますw

 

 

そういう人に限って、同じ日本人の事も見下すというか

貧乏人を見下すような事をします。。。

 

まぁ、そんな2流、3流の人間とは

何処の生まれの人間であろうと付き合いしないですけどねヽ(^。^)ノ

 

 

そんな中でも、感じることがあります。。。

特に日本でビジネスをされている中国の方達

僕が出会う人たちは、本当にいい意味で真面目な人ばかりです!

 

会計の依頼を受けている会社様でも

中国人スタッフが多く働く場所もあるのですが

皆さん、本当に真面目です(゜o゜)

見習わなければ。。。と思う部分が多々ございます(^_^;)

 

この情報が溢れている社会においても

非常に貪欲なのだな。。。と痛感します。

 

でも確かに、一流の人たちは皆さん

興味のあることには貪欲ですね(^_^;)

 

貪欲というのは謙虚であるということです。。。

 

 

僕は傲慢なので

それを酔っぱらった中

土曜日の朝型の風に当たりながら一人考えておりました(・・;)笑

 

 

本当に日々、反省ばかりです。。。

 

ご参加されていた日本人の方達は

何とか仕事に繋げようと

貪欲な方と、違う意味で貪欲な方がおられました(^_^;)

 

 

違う意味というのは

一言でいえば胡麻すり野郎の事です。

 

お金に価値を置いている人間ほど

胡麻すり野郎ですwww

 

そんな奴らは

もう胡麻になればいい。。。

 

 

以前、不動産記事②の時にも書きましたが

 

お金とは信用の対価ありがとうの対価です。

 

つまり、人にとって価値あるものを生み出せれば

対価として必ずお金はついてきます。

これは当たり前の話です。。。

 

 

価値あるもの。。。ここが味噌なのです。

お金そのものに価値はないのです。

何をするにもお金がかかるいうのは、価値の交換です。

価値の交換の為にお金を利用しているだけです。

 

 

この先は特にそれが分かる時代になります。

何故なら、お金は原型を無くし、本来の数字というものに戻ります。

 

 

 

自分が今、生み出そうとしているものは

いずれ誰かに価値を与えるものなのか?

 

今、自分が行っている自身の人間形成は

肩書きや行動を含め

人として誰かに価値を与える事が出来るのか?

 

 

大切なのはこれだけです。

 

 

そこをはき違えて

事業や仕事がたまたま需要にあって

つまり価値を与えた事によって功を成し

その本質に気づかずに

お金を稼げてしまった、胡麻すり野郎たち。。。

 

 

そいつらが

間違った解釈を後輩や周りに伝えることで

自分の脳みそで考えることなく

染まっていく馬鹿者たち。。。

 

 

2流、3流がいるから

僕も1流を目指せるのですが

 

 

何と哀れだと。。。

同じ日本人として恥ずかしいと思うのも正直な気持ちです。

 

 

江戸時代の日本人は

金よりも名誉を重んじ生きていたみたいです。。。

それは、士農工商という制度そのものがそうさせたのかもしれませんが

 

名誉の為に、命を捨てていった方達は沢山います。

 

それが、正解か不正解と問われれば

それはご本人次第という答えしか言えません。

 

僕も何かを守る為に

自分の命を使う時があるかもしれないからです。

 

 

でも、僕たち日本人が偽りのない事実として言えることは

 

少なからず、第二次大戦以降に生まれた僕たちは

 

その名誉を守る為に亡くなっていった人たちの上に

生きているということです。

 

もちろん頼んだ訳ではありません。

でも、その人たちのおかげで戦争は終結しました。

沢山の悲しみにつつまれました。

 

沢山の憤りと悲しみに耐えてくれた

父、母たちのおかげで

今の僕たちがあると思いませんか?

 

 

どう感じる、どう捉えるかは人それぞれです(^_^;)

 

 

僕もこの先、価値あるものを生めるよう

 

また、僕自身が人にとって価値ある人間になれるよう

 

努力していきます☆

 

 

長くなりシリアスな話をしましたが

 

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました(*^。^*)

 

今後ともよろしくです(>_<)

 

 

ではでは(*^_^*)