前回の補足と集合意識について
皆さんこんばんわ\(◎o◎)/!
どうも、たくんです(/ω゚\)チラッ
早速ですが、前回の補足として
因果の法則について
もう少し具体的に書いておきます(/ω゚\)チラッ
前回の記事はこちらです(´///ω///`)
大々的な因果とは
生と死
です。
原因が生であり
結果が死であります。
また
結果は新たな原因
となりますので
原因が死となり
結果として生まれるということになります。
この因果の繰り返しを宇宙においては
無限
と表現します。
つまり
有限の繰り返し=無限
ということです。
原因と結果の間には
時間が必要
であることをご理解ください。
当たり前の話でしたね(^_^;)
そして、引き寄せについてですが
大切なことを書くのを忘れておりましたΣ(゚◇゚ノ)ノ
何故、引き寄せが
因果の法則の内の1つか?
というところに繋がる話ですが
引き寄せと言っても
実際に行動を起こして
自ら原因を積んでいく
この作業が無いと
何ら意味がないからです(゜-゜)
これも当たり前ですね(/ω゚\)チラッ
引き寄せとは
願いであり、祈りとも言えます。
確かに
的を射ぬく具体的な祈り
であれば
祈り自体が原因となり
結果として事象が訪れる
という事はありますが
その場合ですら
自分がその因果に関われる場合
に限ります(@_@;)
的すら絞れていない
途方もない祈り、願い
なんてものは叶いません(´๑•ω•๑)
況してや、前回も書きましたが
人間には
脳や足や手があります。
これらを使って想像を具現化していくのが
人間における
想像=創造
にあたります。
前回の記事と合わせて
ご参考にしてくださいませ(´///ω///`)
では
集合意識について書いていきます\(◎o◎)/!
集合意識を皆さまはどのようにお考えでしょうか?
実は前回の記事にヒントを投げてます(/ω゚\)チラッ
人はそれぞれが
それぞれの宇宙意識と繋がっている
と前回書きましたが
この宇宙意識内に漂うものが
集合意識の正体です。
人は何かを思ったり考えたりすると
脳内にてシナプスが行き交います。
これが電子信号となって
宇宙意識と宇宙意識の分身である魂に
発信されます。
この発信されたモノすらも
宇宙にとっては
求める経験の1つ
になります。
横の繋がりで
宇宙意識同士は繋がっています。
繋がっているからこそ
集合意識がこの宇宙意識内を行き交います。
そして人は
この宇宙意識内に行き交っている
集合意識を受信する。
という流れです(๑º ロ º๑)
但し、集合意識と言っても沢山あります。
様々な人の考えや感情なんかも
この集合意識に溢れていますΣ(゚◇゚ノ)ノ
受信する集合意識も人それぞれで
自分がフォーカスしていたり
執着している周波数を
キャッチしやすくなっています。
ここでの周波数とは情報のことです(^_^;)
ですので
フォーカスするべきことには
お気をつけくださいm(__)m
と、私は今までメッセージを
飛ばしてきたのです。
また、集合意識は
感受性が強い人ほど
キャッチしやくなっています。
これを第6感と言ってる人も居られますが
こんなものは慣れてしまえば
幾らでも受信できるようになります(゜-゜)
そして
宇宙意識の中に漂うものではありますが
宇宙意識単体の記憶や情報と
集合意識とは全く別ものです\(◎o◎)/!
この2つの違いは
周波数が違います(´๑•ω•๑)
集合意識はどちらかと言えば
色付けされているというか
人の思念が入り込んでいて
宇宙意識単体の記憶や情報は
透き通っているというか
そこに滝があって流れている
というような
そこに普遍的にあるもの
でございます。
感覚を言語化するのが難しいですが(^_^;)
その情報ですらも
皆さんも引き出せるようになります。
もちろん努力や訓練は必要ですが。
チャネリングというのは
この宇宙意識を利用して行います。
ちなみに宇宙意識は
人間のように贔屓をしたり
こうした方がいい…
私はこう思っている…
などと、自ら意見をしてくることはありません。
こちらが聞いたことに対しての
情報を投げてきたり
選択肢を情報として並べてきたり
因果を見せてきたり
基本は観測しているだけです(´๑•ω•๑)
ですので、会話をしたり
何か意見を言ってきたりする
そのような存在は
宇宙意識とは別の生命体である
と、ご理解くださいm(__)m
以上、集合意識にまつわる話でした(´///ω///`)
人生とはある意味
執着そのものです。
執着とは言い換えれば
依存
にあたります。
薬物依存症
依存症と言えば聞こえが悪くなるので
これら依存症とは同じに出来ない部分は
ありますが
冷静に分析すれば
家族依存症
お金依存症
仕事依存症…など
人は欲によって
何かに依存して生きています。
馬鹿にするとかではなくです(^_^;)
1つのことに依存しすぎていると
その1つがダメになった時に
人はうつ病になったり
精神を病んでしまう傾向があります。
だからこそ
メニューを増やしてください
と過去の記事においても
書いてきました(´๑•ω•๑)
何かに没頭することは
素晴らしいことではありますが
集合意識の影響も受けてしまうのが
人間という生き物です。
どこまでも
自分軸を見失わないように
何よりも楽しんで!
生きていただければと思います(๑º ロ º๑)
皆さまに
更なる氣付きと祝福が訪れますように。
本日もありがとうございました(´///ω///`)
おしまい。